PROJECT.06

ミニトマトの安定生産を実現する送風受粉機の開発

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目的

背景
・施設ミニトマトの果実生産にはホルモン処理やマルハナバチによる受粉方法がある。しかし、これらの方法には課題があり、新しい受粉方法が求められている。
・そこで、徳島県では送風による人工授粉技術に着目した。ハンディブロアによる送風受粉で9割の正常着果率を確認でき、受粉に効果的な送風方法を確立した。特に送風口を上下動させる方法は効率的な受粉には不可欠な機構である。
目的
・送風受粉技術を現場へ普及するためには送風の自動化が必要であり、確立した送風方法をもつ送風受粉機を開発するプロジェクトを開始し、送風受粉機の商品化を目指す。
活動内容
・送風受粉機試作機の開発に取り組む。試作機は広範囲を送風できるよう送風口が自動で上下動し、人力で走行させる簡易な送風受粉機を想定。
・開発した試作機の現地実証により効果を検証し、改良を加え完成させる。得られた効果を生産者に周知するとともに、機械メーカー等に試作機及び成果を公表することで、将来的には完全自動送風受粉機の商品化につなげる。
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